しゃんしゃん祭り
鳥取駅前に置かれたしゃんしゃん祭りのシンボル「雄傘」と「雌傘」の山車。
今ではすっかり市民の祭りとして定着した「鳥取しゃんしゃん祭り」は鳥取の夏の風物詩として全国的にも広く知られる祭りとなっている。8月9日(土)10日の二日間にわたり、全国からの観光客も迎えて44回目となる今年もたいへんな盛り上がりを見せた。
この祭りは昭和36年ごろから行われている市内の聖神社(ひじりじんじゃ)と大森神社の例祭が起源です。当初は市中パレードのようなもので盛り上がりに欠き、市民参加の機会のないものだったが昭和40年の祭りからは一変し今の市民参加型のとても賑やかな祭りになりました。
大きな花傘を回して踊る傘踊りは、鳥取県東部地方に古くから伝わる「雨乞いの奉納祭事」だったものを誰でも簡単に踊れるようにアレンジし大衆化したものなのです。
カラフルな花笠に鈴をたくさん付けて、くるくる回しながら鈴の音が「しゃん!しゃん!」と鳴る様と、全国でも例をみない県庁所在地に温泉が「シャン!、シャン!」と湧き出でることからこの名の由来になりました。今では商工会に名を連ねる企業、官公庁、全国からの一般参加グループまで踊り子約4千数百人が揃いの浴衣姿で、夏の夜の目抜き通りを鈴の音をリズミカルに響かせながら舞い踊ります。
近年、以前は盆のさ中に行われていた「花火大会」もお盆真近の土曜日、日曜日に「しゃんしゃん祭り」と連日で行うようになりました。しばらくぶりの祭り見学だったが、大勢のそぞろ歩きの家族連れに混じり、外人観光客の姿もたくさん見かけるほどの大祭りになっています。この日沿道に詰めかけた観客約13万9000人(主催者発表)が、暑さも忘れるほどの華やかな傘の舞に魅了された。
神社の祭りはもともと農耕民族が神に収穫の御礼や、また供物を捧げて五穀豊穣を願うのが起源だといいます。祭りを見ての帰り道、ふと考えさせられた。水田農業を柱とした日本の農業を復興させ、すぐれた日本の食文化をまもっていく強い意識が「食糧自給率回復」の決め手になるのではないだろうかと。
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コメント
こんばんは 44回目という、伝統的とは言えないお祭りなのに、これほど盛り上がるのは、すばらしいです。みんなお祭りが好きということですね。たぬち庵さんと同様に、祭り本来の目的であった五穀豊穣が願える農業になってもらいたいと思います。
投稿: ようこ | 2008年8月10日 (日) 23時00分
おはようございます^^
やはり地方地方によって有名なお祭りってあるんですね。
しゃんしゃん祭りは知らなかったですけど
こうして読ませて頂いて知ることができる
その事が嬉しいです。
いつか夏に鳥取に行く機会に恵まれた時、
お祭りがあるはずやから、合わせて行こうよ!って計画立てたりできますもんね(^^)
お祭りの屋台を覗きながら歩くの大好きなんです^^
夏はやっぱりお祭り見なくちゃですよね。
お祭りいきたい><
投稿: sabo | 2008年8月11日 (月) 09時49分
先日「米子がいな祭り」もありましたよね。
「しゃんしゃん」は鳥取だから、地域起こしで頑張ってますね。
まだ見ていないから、いつかきっと…見るぞ!
来年五月は、松江の大イベントです。
12年に1度しか開催されない「ホーランエンヤ」
幼い頃に手を引かれて、宍道湖の傍にいたのを覚えているだけでして。
今度見なくちゃ、もうチャンスは無いかも知れません。
家族にも、貴重な船神事に行こうと話しています。
たぬち庵さんも、その時は隣に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
投稿: だんだん | 2008年8月11日 (月) 11時11分
追伸・・・
一昨年、三徳山・三仏寺の開山祭に行きました。
「投入堂」に魅せられて、もう三度登山しました。
鳥取県は、素晴らしい遺産がありますね。
世界遺産にも匹敵すると思いますよ。
投稿: だんだん | 2008年8月11日 (月) 11時14分
ようこさん、こんばんは。
幼少のころから、私の育った地方では村祭りがとても盛んに行われれていました。少し離れた村の祭りにもお互いの知人、親戚などを招きそれは盛大に行われていました。
特に五穀豊穣を願い神に感謝する「秋祭り」は大人も子供も心躍り、言い尽くすことができないほどに幸せを感じましたねえ。
夏祭りはやはり何といっても「盆踊り」と「花火」に尽きます。昔でも中学生あたりになってくると、淡い初恋と呼べるものに遭遇してきます。
盆踊りなどで密かに思いを寄せる「あいちゃん」を盆踊りの列に見つけると、大人びた浴衣姿にこころ躍らせたような記憶もありますナ(笑)
帰る道すがら、昔の田舎の情景が懐かしく思い起こされた「しゃんしゃん祭り」でした。
それじゃどうも、いつもコメントありがとう。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月11日 (月) 18時58分
saboさん、こんばんは。
はい、鳥取は小さな田舎の街ですが、なかなかユニークなところもあっていい所です。山海の産物に恵まれ他の地方にも引けを取らない観光地、名産物もたくさんあります。いつかきっとおいで頂きたいです。良い思い出になるとおもいます。
この日の「しゃんしゃん祭り」も県内外の観光客でとても賑わっていました。街はずれの小山池のほとりに鳥取大学があるのですが、この大学は日本が世界に誇れる「砂漠研究」をしています。
世界各国から研究者や学生さんが集まってきますから、田舎都市としては外国人がとても多くて、国際色も豊かです。祭りの前後は特に多くの外国人の方が訪れていましたよ。
目抜通りの両側にずらり並んだ夜店の屋台、昔ながらの「金魚すくい」や「わた飴売り」などひやかしながら、ゆっくり楽しんできましたよ。祭りはいいね。人は皆、祭りが大好きなのですねえ。どこの国のひとも等しく「祭り」は人々の心を癒してくれるようです。
いつもコメント、ありがとう。たぬち庵
あっ、そうです追伸。私は子供の時から「おから」は大好物でいまだ、わざわざ自分で買って帰り、冷蔵庫に入れときますと料理として出てきます。それで今度は新しいメニューで驚かせてやろうとおもっています。ありがとう。
投稿: たぬち庵 | 2008年8月11日 (月) 19時38分
だんだんさん、こんばんは。
米子のがいな祭りは何度か観る機会はありましたが「松江のホーランエンヤ」はまだ一度も観たことがないです。以前松江の監督事務所によく通っていました時に、地元の職員さんからいつも聞き知っていました。
それはもう大変勇壮な海の祭りだそうですね。そのお方、酔うととたんに役人さんから離れ地元の漁師さんのような口調になり松江弁で語ってくれました。
だからモノ真似、クチ真似を得意としている私は今でもその方の口調の真似ができます。つまり松江の年とった方が話される「松江の方言」も話すことができます。
ですからその方がよく話していた祭りの話はだんだんさんのおっしゃる勇壮な船団で行うホーランエンヤの大祭りのことだったのです。
ぜひ来年5月には、観に行きたいと思います。国道沿いにあったとても美味しいステーキ屋さんにも行ってみたいなあ。
小泉八雲の記念館や松江城にも名所めぐりのバスでゆっくり回って来たいですナ。忙しかったあの頃とまた違った感慨に浸れるような気がします。
三徳山には三度も行かれましたそうですが、私は鳥取で暮らすようになって30年近くなりますが、まだ二回しか登っておりません。お元気で達者な方のようですねえ、あの坂は相当きついですから。ドライブの腕も相当なようですしね。羨ましいほどのものです。ちょっと私は体力に難があります。健康が何より一番の幸せですねえ。
それじゃ、どうもいつもコメントありがとうございます。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月11日 (月) 20時41分
こんばんは~。
友達がしゃんしゃん祭りに行ったそうなんですが、とてもおもしろかったそうです。
用事があって行けれませんでしたが、来年はぜひ行きたいと思います☆
しゃんしゃん祭りの名前の由来は、そんな出来事だったんですね。
初めて知りました(笑)
いつも勉強になる記事を、ありがとうございます。
投稿: ホンコン | 2008年8月11日 (月) 21時36分
たぬち庵さん。ご無沙汰しておりました。
たまにのぞいているのですが、読み逃げ(笑)してました。
しゃんしゃん祭りですか。全国にはまだまだ知らない、それなのに実はすごく有名・・というお祭りがたくさんありますね。
食糧自給率回復。是非是非そうありたいですね。
投稿: 環ちゃん | 2008年8月12日 (火) 10時40分
「神社の祭りはもともと農耕民族が神に収穫の御礼や、また供物を捧げて五穀豊穣を願うのが起源」とたぬち庵さんは指摘されていますがその通りだと思います。
「水田農業を柱とした日本の農業を復興させ、すぐれた日本の食文化をまもっていく強い意識が食糧自給率回復の決め手になるのではないだろうか」にも同感の想いが致します。
祭りを帰属意識の表出としてのシンボル性と捉える事も出来るのではないかと考えつつ、日本人の祭りに注ぐエネルギーに圧倒されます。ただ、主体としてそれに関わっていない自分がいる事を情けなく思うこともあります。
祭りの文化は面白いです。様式化された中に美があります。「鳥取しゃんしゃん祭り」の事を全く知らなかったのですが、今回紹介していただいた事を嬉しく思います。有難うございます。
投稿: ガイア | 2008年8月12日 (火) 10時47分
ホンコンさん、こんにちは。
友人と一緒にぜひ観てほしかったですけど次の機会にぜひ一度おいでください。
駅前に風紋広場という一角があってここでもしゃんしゃん祭りの当日はいろいろなイベントも催されましたよ。
若者のダンスやボーカルのグループの歌から民謡まで市民参加でとても盛り上がっていました。
2日目の10日はすずっこ踊りと称して現代風にアレンジした昔の「たけのこ族」を思わせる賑やかで楽しい踊りもやっていました。
またこれからも、山陰鳥取の情報も紹介します。
いつもコメントありがとう。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月12日 (火) 13時20分
こんにちは^^
はい。是非機会を作りたいと思います。
たまには海を見て癒されないとと話していたところでした。
鳥取は美味しい食べ物もたくさんありそうですし^^
夏は旦那さんの仕事が忙しくて
花火大会や夏祭りになかなか行けません。
結婚してから数えるくらいしか行ってないので
本当に羨ましく見させて頂きました。
今年はもうどこも終わってしまったかなぁ
来年は久々に屋台巡りしたいです。
おからお好きですか^^
美味しいですよね。
身体に優しいのに栄養満点。最高の食材と思います。
冷蔵庫にいつも買ってきて置いておいてくれるなんて。
奥様、すごく嬉しいでしょうね~(^^)
投稿: sabo | 2008年8月12日 (火) 16時51分
日本各地でお祭り真っ盛り~~ですね
お祭り大好きだったけど
ここ数年は人込みが苦手になって・・・
すっかり足が遠のいてしまいましたぁ~・・
でも久しぶりに夏祭り☆行きたいなぁ~♪
投稿: hisami | 2008年8月12日 (火) 19時01分
環ちゃん、こんばんは。
アハハッ、そういうの読み逃げっていうんですか。おもしろいですねえ、私の知ってるのは食い逃げだけですがね。ユーモアがあってオモシロいね(笑)、ニヤリです。
全国の由緒ある伝統的なお祭りから、最近のユニークなじげ起こしの祭りまで、地方の特徴をあらわしたたくさんのお祭りがありますね。いろいろな所へ出かけてみたいです。
時間とふところ具合が許すなら本当に行ってみたいところがたくさんあります。今のところ近場のところしか動けませんですナ。地方の農業が元気を出して盛んに実績をあげている様子が農業新聞に連日取り上げられいます。
祭りをただイベントとしてとり上げるだけでなく、自然の恵みに心から感謝し、豊かな実りを神に祈りたい気持ちです。若い人たちにもぜひ祖先の永い年月をかけた取り組みを理解し後世に伝えてもらいたいと願います。
日本いや全世界の人々は食糧危機に真剣に取り組む時期にきていることを知っています。私もそういう意識を持ってこの先、生きていきたいと思います。
それじゃどうも、コメントありがとう。週1、2回のアップしかできませんが、読み逃げはなしでぜひ3分ぐらいでお願いしますよ(笑)。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月12日 (火) 19時28分
鳥取の「しゃんしゃん祭り」艶やかですね。
鈴が「しゃんしゃ」んとなる由来と温泉が「じゃんじゃん」ん」。。おもろいですね。
私は青森のねぶたや仙台の七夕を観たことがあるんですけど。。
鳥取もすごいですね。
お祭りの季節。。
あちらこちあらで。。お祭りで。。行きたい気分です。
投稿: 天天 | 2008年8月12日 (火) 22時09分
こんばんは 中学生ぐらいになると、お祭りを口実に好きな子を探しに… 私も経験ありますよ。いい思い出ですね。
投稿: ようこ | 2008年8月12日 (火) 23時23分
ガイアさん、おはようございます。
はい、しゃんしゃん祭はもともと水田農業を主としてきた祖先達が、天からの恵みの雨を神に祈り捧げた奉納儀式だったのです。
山深い母方の里で毎年盆になると、神社の前で行われた傘踊りの奉納踊りをみていました。
一人の謡がいて朗々とした祈りの謡に合わせ、7名の屈強な青年が地下足袋に浴衣を尻捲りし襷がけの勇ましい姿で傘の踊りが披露されます。
それは「エイヤ!」とすさまじい掛け声とともに身をそり返し、傘を天に突き出して踊る勇壮な舞でした。村々を廻り各戸の軒先で深夜まで行われていました。
今の時代と違って、灌漑施設も揚水ポンプなどもない時代です、日照りが続き作物が育たないと餓えて死ぬものも出てきます。
舞は悲壮感漂う神への祈りの儀式だったのですねえ。現在も保存会の人たちの手により継承されていて世界各国に招かれ紹介されています。もちろんダンサーとしてではなく、日本の古来より続く農の神のかかわる文化としてです。
いまオリンピックの行われている中国の「天安門広場」でもこの「奉納・因幡の傘踊り」は紹介されました。
形は変わっても祭りの踊りは「祈り」に通じているのでしょうか。人々の喜びと幸せへの願望が内在し人のこころを引きつけてやみませんね。
いつの間にやら、お盆を迎えました。私たちに多くのものを残していただいた先祖様の供養をして感謝の祈りをささげたいと思います。
いつもコメントありがとうございます。たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月13日 (水) 09時23分
hisamiさん、おはよう。
日本各地、帯びたたしいまでの祭り行事やっていますねえ。
それぞれさまざま伝統的なものから、地域おこしの楽しいものまで祭り文化は景気が悪くても廃ることはありませんナ。
私も人のたくさんあつまる所は苦手ですが、祭りは人が多くなくては様になりません。何気なく歩いていても心が浮き浮きしてくるのが「祭り」です。
地域の盆踊りでもぜひ出かけてみてください。きっと心に残る情景に出会いますよ。昔を思いだし「胸キュン!」になる瞬間に出会うかも知れませんゾ(笑)。
南の島のビーチのパラソル、毎日がフェステバル、透きとおった海のカラフルな魚さんたちも舞踊っているんでしょうねえ(笑)。
いつもコメントありがとう。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月13日 (水) 09時45分
たぬち庵さん。こんにちは。
了解です。読み逃げではなくまずは3分から(笑)
ではまた~
投稿: 環ちゃん | 2008年8月13日 (水) 09時51分
天天さん、こんにちは。
鳥取市は全国でもまれな所でね、県庁所在地に温泉が湧きでています。ですから私などほんの少しばかり歩いて行って、350円也でいつも温泉を楽しむことができます。
昔ながらの銭湯のようなところですが、清潔でとても良い温泉です。
私はいつも車に着替えを用意していて、空いた時間帯にゆっくり「湯治」を愉しみます。
時に大きな湯船は爺さんの貸し切りの温泉場となり豪華なリゾートになるのです(笑)。
私も20代のころでしたか、仕事の先輩に連れられ青森のねぶた祭りを観る機会がありました。これはもう凄い祭りでありましたナ。
祭りが自体が一つの野外芸術のようで感動した記憶があります。気がふれたように喜びを体中にみなぎらせ、飛び跳ね踊る先輩の顔を思い浮かべました。 またとてもいいコメントに出会いました。 「祭り」は理屈抜きに心から楽しいものなのですねえ。
それじゃどうも、いつもコメントありがとう。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月13日 (水) 11時02分
ようこさん、こんにちは。
初恋はおいくつの時でしたかな。思春期の淡い異性への思慕はどなたにも等しく宝物のように大切な想い出なのすねえ・・・。
遠き昔を懐かしく想い起こせる今があるのが幸せなのだと実感します。ブログを始めていなければ果たしてこういう機会に恵まれていただろうか?と感慨に浸ります。
素晴らしい現代文化に触れとても幸せです。
ありがとう。たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月13日 (水) 11時18分
環ちゃん、こんにちは。
指きりげんまん、約束だよ!。もっとゆっくりブログや趣味に時間がとれるようになりたいね。
でも、忙しくした中で愉しむのも又楽しさを倍加させますナ。
あははっ、ではお盆はゆるりとくつろいでくださいナ。
ありがとう、たぬち庵。
投稿: たぬち庵 | 2008年8月13日 (水) 11時28分
ひと月ぐらい。。滞在して。。自分で食事を作り。。湯治仲間とわいわい話をしながら。。
あの雰囲気が好き。
鳥取はラッキョウ。。。で。。今年は8キロ漬けました。
鳥取の温泉いつかきっと。。行きます。。。ね。
祭りと言えば
ワッセイ
なんで?
身体の中から。。浮き立つ気持ちになるんでしょう。
私だけかな?
ウキウキランラン。。
ワッセイ
体中の血が騒ぐのかな?
不思議ですよね。
フイリッピンのクリスマスの雰囲気も好きでした。
投稿: 天天 | 2008年8月14日 (木) 22時40分
天天さん、こんばんは。
ラッキョウ、8キロも漬けられたんですか?。まあ年中食べられる量ですねえ、おいしいラッキョウが。私のところもたくさん漬けましたよ。最近は血液サラサラに効果抜群と言って健康維持と美容にもよくラッキョウの良さが見直されています。
砂丘ラッキョウは今、収穫が終わって次の植え付けをしています。なだらかな砂丘に植えられたラッキョウの苗は芽を出し、土色の丘陵は緑のじゅうたんを敷き詰めたようにきれいに変化します。
さらに10月ごろになりますとね、紫色の可憐な花をつけてあたり一面は紫色に一変するんです。この時期になると私は何度もラッキョウ畑にでかけます。
花を愛でるにもいろいろありますがね天天さん、この紫のじゅうたんの中を一人テクテク歩いてみるのはまず最高の部類のモノですナ、いい年こいた爺さんでもウットリします(笑)。
フィリッピンのクリスマス。これはまあなんと言いますか国民的一大行事とでもいうかとにかく一種狂気じみたところがあって楽しすぎて怖さを感じるくらいの雰囲気があります。
延々と1か月くらい前から盛り上がってきてクライマックスのイブには毎年花火で数人位はは必ず死者がでますナ。フィリッピンのクリスマスを経験したら他国のクリスマスイベントなどはままごとぐらいにかすんでみえます(笑)。
10年ほども前、あのピナツボ火山を訪ねた折に途中「クリスマス村」というところに立ち寄りました。驚きましたよ、そこはクリスマスの行事を一年中やっていて、訪れる人はいつでもクリスマスの気分に浸れるというのを売りにして町じゅうがビジネスをしていました。今でもあるんでしょうか?また行ってみたいなあ。
さいごに鳥取のしゃんしゃん祭りのイベントで唄う歌でお別れします。
♪町にいで湯が しゃんしゃん湧~いて
ここは鳥取 いで湯鳥取 君を待つ ♪
♪ きなんせー、きなんせー 踊りゃんせ
とっても やれこの よいとこせ~ ♪
お粗末でした! それじゃまた、いつもありがとう。たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月15日 (金) 00時09分
今晩は!4トラより、ご自分のブログにマッタリって感じですね。でも、凄いですね、ブログって大変なんでしょうね!
鳥取しゃんしゃん祭り!を取り上げられていたので、読ませて頂きました。生前、女房からは「鳥取しゃんしゃん祭り」の話は何回も聞いてましたが、一回も見た事ないもので、非常に参考になりました。
投稿: 黒鯛釣師 | 2008年8月15日 (金) 18時48分
黒鯛釣師さん、こんにちは。
よくまあ遠いところ、訪ねてくださってありがとう。今年のしゃんしゃん祭りはゆっくり楽しんできましてねえ、ブログに書いてみました。
亡き奥さまの思い出となった鳥取のしゃんしゃん祭りぜひ一度は観ておきませんといけませんナ。来年あたり、来られる時は爺さんがいい具合に案内しますからぜひいらっしゃいな。
いつの日にかは、冥土の土産話ってこともありうるわけだからねえ。44回目を迎えた今年もとても盛大でしたよ。
4トラのほうなのですが、少し間があいてしまいました。仕事の関係で少し動きが取れなかったものでね。
でもまだまだ、これからもやりますのでよろしく。
ブログは週1回程度ですが更新しています。時間のある時は見てやってください。
訪問とコメント、ありがとうございます。 たぬち庵
投稿: たぬち庵 | 2008年8月16日 (土) 12時20分