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2008年5月17日 (土)

パパイア

Picture_266 フィリッピンの田舎を歩いているといたるところで見ることが出来る。種を植えておくと、すぐ発芽して7~10カ月もすると花が咲く。それから2か月ばかりで実がついてくる。なんとも早い生育ぶりですね。木はその間に2~3mにも伸びているのですから驚きです。(実際に観察したよ。)

原産地は中米、メキシコあたりだと言うことですが、世界中の熱帯・亜熱帯に定着し、その地によく馴染んでいる果実のようです。

Dsc02522 フィリッピン・ミンドロ島・カラパンの田舎町の街道べりにある小さな果物売りの店先で売られていたパパイア。

果実に一部青い部分が残っているときが旬で、一番おいしいのです。パパイアは栄養素に富んでいて、ビタミンA、C、E、カリウム、リンなども豊富に含まれています。パパインという酵素の働きで肉類を柔らかくし消化を良くすることから肉料理とも相性がいいですね。

Dsc01109

熟した果実は果物として食べますが、未熟果は野菜としてたべます。未熟果は緑の皮をむくと、大根のような白い果肉でサラダや炒め物にすると美味しいね。

黒いビーズ状のタネを取り、2センチぐらいの角切りにし皿に盛ってレモン汁をたらして食すると美味であるな。

           Dsc02500        

わたしの一番の気に入りは、ナンといってもパパイヤミルクシェークですねえ・・。小刻みにした果実にミルクと砂糖を加え氷と一緒にシャーッとやったもの。大ジョッキーで南国の外の空気に触れながら・・・これがおそらく最高の味わい方だろうと思いますな。

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コメント

たぬち庵さん こんばんは
種を植えて1年ほどで、こんなにおいしそうな実がつくなんて、信じられません。食糧難の時代になれば、重宝されるだろうな。おまけに栄養価も高いとは、まさに人類への贈り物ですね。

投稿 ようこ | 2008年5月18日 (日) 22時36分

たぬち庵さん、おはようございますsun

あし@から来ました、メルモリンと申します。

パパイヤって1年で実がついてしまうんですかぁsign01
知りませんでしたhappy02
その上、とても栄養が豊富heart02

パパイヤミルクシェーク飲んでみたいですhappy01

投稿 メルモリン | 2008年5月19日 (月) 06時18分

コメントいただいた、ようこさんへ。
はい、とても美味しくて栄養価もたかい果物なんですよ。
昨今は、バイオ燃料なるものに穀物を利用をして、その価格が世界的に高騰していますねえ。貧しい人たちの日々の生活を圧迫して、フィリッピンなどでも政治問題になっています。南の島のパパイアやバナナはほとんどが無農薬に近い状態で栽培されていますから、食べても安心感がありよけいに美味しさを感じました。現地で熟したままのフルーツの味わいは、また格別のものですねえ。美味しいですよ。

投稿 たぬち庵 | 2008年5月19日 (月) 19時24分

メルモリンさん、コメントありがとう。
南国のトロピカルフルーツ、パパイアに限らずいろんな種類のものがあってね、またブログで紹介しますから見てくださいね。どれも輸入したものは完熟の前に収穫して、それから滅菌消毒を施してからコンテナ船で運ばれてきます。味覚が少し変わるのはしかたありませんな。果物を食べて、私が一番感激したことは、パイナップル畑で熟したものを食べたときでしたね。これは最高のものでしたねえ・・。普通パイナップルの芯の部分は酸味があり、硬いんですがね。これがサクサクとした食感で甘くて別の果物を食するような、えもいわれぬ美味しさでね、以来南の島を訪ねるとパイナップル畑を探します(笑)
それじゃ、また。どうもありがとう。

投稿 たぬち庵 | 2008年5月19日 (月) 19時47分

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